読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

一揆の映画プロジェクトのブログ

山中一揆を題材とした映画『新しき民』の動きや様子を、ここ真庭からお伝えできればと思います。http://ikkino.jp

『新しき民』公開記念 山崎樹一郎監督特集 開催中!

f:id:ikkinoeiga:20151221171019j:plain

 

『新しき民』公開記念 山崎樹一郎監督特集

 

岡山県真庭市で農業を営みながら映画を制作し続ける山崎樹一郎監督。前作の『ひかりのおと』は世界中で評価され、躍進をみせた。その直後より着手した『新しき民』は誰も到達できない域へと踏み込んだ意欲作である。何故、こうも果敢に挑戦し続けるのか?

真庭へ移住して10年、その10年で山崎樹一郎は4作品を監督した。鬱屈した何かを抱えながら、山間でトマト農家を営む青年を描いた『紅葉』、夢やぶれ都会から故郷へ戻った男が、家業である酪農家の道を進むことを決意するまでを描いた『ひかりのおと』、そして『新しき民』へと向かう、280年前に実際に起こった山中一揆についてのドキュメンタリー『つづきのヴォイス』、そして最新作『新しき民』。

山崎樹一郎は自然ゆたかな真庭という土地に暮らし、トマトをつくり、厳しさも魅せられたこともすべてを貪欲に吸収している。そしてそこで産み落とされる映画はむせるほどの濃厚さを持った“生きる”結晶で、それは山崎樹一郎を介した、記憶を持った土地の思いの現れかもしれない。

 

■開催期間:2016年1月9日(土)〜1月22日(金)

1/9(土)〜1/15(金) 12:50 『つづきのヴォイス』

1/16(土)〜1/22(金) 14:00『紅葉』/15:10『ひかりのおと』

※『新しき民』は12/26〜2/12上映

 

■会場:シネ・ヌーヴォX

■料金:1,200円均一、会員1,000円(『新しき民』半券提示で1,000円)

※『新しき民』は別料金

■主催:シネ・ヌーヴォ、シネマニワ

■協力:一揆の映画プロジェクト

 

『紅葉』

2008年/50分

◎監督・脚本:山崎樹一郎 ◎製作:加納一穂 ◎撮影:進巧一、BERT HUNGER ◎録音:金田紗枝 ◎美術:藤久善友 ◎助監督:岡本隆 ◎出演:藤久善友、横山倫子、金田麻紗子、山崎久子、辻総一郎、季羽和喜、中村智道、藤田光平

都市から遠く離れた山のなか、トマト農家を営む男と都会に望みを置いてきた女との若き日常は微細な緊張や葛藤を繰り返すなか、確実に自然と密接した己らの有機的な達成へ向け、前へ前へと進んでゆく。忘れられゆく風景に刻み込まれた反都市型中篇映画。


『ひかりのおと』

2011年/89分

◎ 脚本・監督:山崎樹一郎 ◎プロデューサー:桑原広考、加納一穂、岡本隆 ◎撮影:俵 謙太 ◎照明:大和久健 ◎録音:近藤崇生(丹下音響)、大森博之 ◎音楽:増岡彩子 ◎出演:藤久善友、森衣里、真砂豪、佐藤豊行、中本良子

父の怪我をきっかけに家業の酪農を手伝うため故郷に戻った雄介。しかし消えぬ音楽への思い、酪農の現状、恋人との行き違いから、この土地を引き継ぎ、酪農家として生きていくことに迷いを抱えていた。若き酪農家の葛藤、家族との絆を描いた人間ドラマ。


『つづきのヴォイス-山中一揆から現在-』

2013年/58分

◎監督・ナレーション・編集:山崎樹一郎 ◎プロデューサー・録音・編集:桑原広考 ◎撮影:俵謙太 ◎制作:黒川愛 ◎音楽:THE SCREENTONES ◎整音:丹下音響 近藤崇生 ◎宣伝美術:竹内幸生 ◎出演:植木紋次郎、各務和裕、小椋里治、伴千明、山崎樹一郎

—3.11から一週間後、多くの催しが自粛されるなか、小さな講演会が行われた。
そこで一揆を牽引した徳右衛門について語る老人から、生きようとする力を見た監督・山崎樹一郎は、義民の顕彰を続けて来られた方、一揆に参加した者の末裔の方など、山中一揆をめぐる人々の声に耳を傾けていく。

 

『新しき民』

シネ・ヌーヴォにて驚天動地の7週連続公開中!
 
シネ・ヌーヴォ

1/9(土)~1/15(金) 10:20

 
シネ・ヌーヴォX


1/16(土)~1/22(金) 17:00

1/23(土)~1/29(金) 19:00

1/30(土)~2/5(金) 16:00

2/6(土)~2/12(金) 11:30

 

http://atarashikitami.jimdo.com/