『メディア情報』 山陽新聞掲載
”1月中旬から一揆が実際に起きた同市湯原地区に美術スタッフが入り、撮影セットを製作。山の中に登場人物の家1軒を建てた。築100年を超える山崎樹一郎監督(35)の自宅=同市=の一部も撮影用に改装している。”
(撮影セットの出来栄えを確かめる山崎監督)
山陽新聞で、美術部がゼロから建てた万蔵(まんぞう)の住処が
お披露目されました!
住処は撮影用に一部取り外しも可能で、
室内の装飾ももちろんばっちり作られてます。
他にも江戸時代セットがたくさん作られていて、
まるで映画村!!の都喜足です。
☆真庭に山中一揆映画撮影セット 5日クランクイン (山陽新聞 2月3日)
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